シャープという会社は無くなるだろう

シャープ 台湾・ホンハイ傘下で再建の方針決定 - NHKニュース

経営不振に陥っている「シャープ」は4日、7000億円を超える規模の資金を投じて買収を提案した台湾の大手電子機器メーカー「ホンハイ精密工業」と優先して交渉する方針を決めました。これによって、シャープは台湾資本の傘下で再建を目指すことにしています。


<シャープ>社長会見1時間半「技術流出ないと信頼」 - Yahooニュース(毎日新聞)

「これまで技術流出はなかったし、そういうことはしないと約束をしている。互いの信頼関係を築き上げてきた」


単刀直入に言って、馬鹿。だよな。
技術が得られずして買収する意味がホンハイ側には全くない。
ブランドを必要としてのしあがってきた会社ではないので。
ホンハイが今までと違って大々的に自分らのブランドとしてシャープを使うというのはあまり考えられない。
つまりシャープはブランド名称としては最低限残る可能性はあるが、ほぼ残らないと思っていい。

ホンハイは現経営陣を退陣させないという条件もつけてきたが、まぁこれはとりあえず言っておけばこっちに気持ちがくるだろ。
というのはほぼ間違いないだろう。
長くても1年もあれば追い出されるのは間違いないと思う。
そして解体されてシャープ自体が消滅する可能性が高いかな。
三洋電機がどうなったかを思い出してみればいい。
今となってはブランドすら残っていない。

ホンハイからすると日本のようなコストの高い工場で生産を続ける意味もない。
技術だけもらって中国なりで製造組立てをする。
日本の工場はどこかが引き取らなければ解雇解散となるだろう。

株主や従業員は今の経営陣にそういう事態になったときの責任をとらせるための念書をどうにかして取るべき。
絶対こいつら責任取ろうとしないから。

テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

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